shirokurousakoのブログ

2022年度に高校受験を控えた保護者の記録用ブログ

2021年8月受験の模試結果が返却されたよ

現時点での実力+夏期講習の成果を確認するために申し込んでいた模試

shirokurousako.hatenablog.com

 

WEB速報はなんとなく確認していましたが、やはり印刷物の方が細かく確認出来ていいですね。

安くはない金額を払った甲斐があります。

 

  1. 結果

点数が高い順に

社会>数学>国語>理科>英語 でした。

思ってたより国語が点数を取れていたのと、もうちょっと理科頑張ろうよ、な結果でした。

しかし英語の足引っ張り具合がひどい。中1の時は一番の得意科目だったハズなんですが。

 

  • 公立高校の合格判定

事前にWEB登録することで、3校まで合格判定を出してくれる模試でした。

(事前に内申点も入力、総合判定してくれる)

今の学力も踏まえ、自宅から近い場所にある学校を選択しました。

①K高校;合格可能性25%

②S高校;合格可能性90%

③O高校;合格可能性95%

このK高校が合格するくらい頑張れれば、高専も合格可能と考えているのですが、25%かぁ。

まだまだ頑張りが必要です。

 

  • 私立、国立の合格判定

こちらも事前に登録しておくと、4校まで合格判定を出してくれます。

①越境先の国立高専;合格可能性25%

第一志望ではありませんが、選択できたので入れてみました。

社会が試験科目に含まれないため、息子くんには厳しい結果になった模様。

 

②私立高校T、進学コース;合格可能性85%

③私立高校M、特進コース;合格可能性70%

④私立高校f、特進コース;合格可能性90%

②と③が先日オープンキャンパスに行った学校です。

どれもが合格圏内のため、本人は喜んでいますが慢心しそうだと思ってしまう親心。

 

毎月実施されますが、劇的な変化は見えにくいしコスパが悪いので2ヶ月毎に受験してもらう予定です。

なので次回は10月かな。

私立の進学説明会に参加しなくてはならないので、スケジュール管理をしなくては。

こういうのも本人がきっちりして欲しいけど、まだ14歳だから難しい所ですね。